ヘアカラー（酸化染毛剤）で染めた髪の色（酸化染料）を落とす※商品です。カラートリートメント・カラーシャンプー・カラーバターで染めた髪の色（塩基性染料等）は、対象ではないので注意してください。
※お使いのヘアカラー（酸化染毛剤）によっては、残留（色残り）したり色味が変わる場合があります。特に濃い色味のヘアカラー・赤味が強いヘアカラー・白髪染め・ターンカラー（すべて酸化染毛剤）は残留（色残り）したり色味が変わる場合があります。ヘアマニキュア等（すべて半永久染毛料）の色味や、ヘアカラースプレー・ヘアカラーフォーム等（一時染毛料）の色味を落とすことは困難です。

カラートリートメント・カラーシャンプー・カラーバターで染めた髪の色（塩基性染料等）を落とす商品です。
1度ですべて色が落ちる製品ではありません。ヘアカラー（酸化染毛剤）で染めた髪の色（酸化染料）を対象としてはおりませんので、注意してください。

色残りが気になるときや染まりすぎたとき、染め直したいときに使用してください。ヘアカラーをしてしばらく経過し、中途半端な髪色をリセットしたいとき、色残りがあって次にしたい髪色に染められないとき、思った色に染まらなかったときに使用していただくこと等を想定しています。
ヘアカラーで染めた髪には、カラーリムーバー（脱染剤）を使用してください。
※カラーリムーバーは前回のヘアカラー（ヘアマニキュアを除く）、ブリーチ、脱染剤の使用から、一週間以上の間隔をおいて使用してください。カラートリートメントやカラーシャンプーで染めた髪にはカラークレンジングシャンプーを使用してください。

髪の毛を傷める成分は入っていません。髪の毛を保湿するCICA成分（ツボクサ葉／茎エキス）、髪の毛を保護する海藻エキス（ヒバマタエキス）が入っています。

サロン（美容室・美容院・床屋等）に限らず、ヘアカラー（酸化染毛剤）で染めた髪に対し効果があります。
お使いのヘアカラー（酸化染毛剤）によっては、残留（色残り）したり色味が変わる場合があります。特に濃い色味のヘアカラー・赤味が強いヘアカラー・白髪染め・ターンカラー（すべて酸化染毛剤）は残留（色残り）したり色味が変わる場合があります。カラートリートメントやカラーシャンプーで染めた色を落としたい場合は、ハイトーンマニアのカラークレンジングシャンプーをお使いください。

ヘアカラー（酸化染毛剤）の酸化染料を分解する成分が入った薬剤（リムーバーパウダー）が毛髪内部の酸化染料を分解することにより色が落ちます。

ヘアカラー（酸化染毛剤）で染めた髪に対し効果があります。お使いのヘアカラー（酸化染毛剤）によっては、残留（色残り）したり色味が変わる場合があります。
特に濃い色味のヘアカラー・赤味が強いヘアカラー・白髪染め・ターンカラー（すべて酸化染毛剤）は残留（色残り）したり色味が変わる場合があります。カラートリートメント・カラーシャンプー・カラーバター・ヘアマニキュア等（すべて半永久染毛料）の色味や、ヘアカラースプレー・ヘアカラーフォーム等（一時染毛料）の色味を落とすことは困難です。
カラートリートメントやカラーシャンプーで染めた色を落としたい場合は、ハイトーンマニアのカラークレンジングシャンプーをお使いください。

まずはカラークレンジングシャンプーをお使いいただき、色を落とします。目安として１週間～２週間程度使用することをおすすめします。その後はカラーリムーバー（脱染剤）をお使いいただき、ヘアカラー（酸化染毛剤）の色を落としてください。

毎回必ず行ってください。
ヘアカラー剤にかぶれる体質であるかどうかをご自身で確認するテストです。
ヘアカラー使用の２日間前（48時間前）に腕の内側にテスト薬剤を塗って放置し、観察を行います。
過去に何回も異常なくヘアカラーをしていた方でも、体質の変化によりかぶれるようになる場合もありますので、パッチテストの際は使用説明書をよく読み、正しく行ってください。
皮膚アレルギー試験（パッチテスト）について詳しくはこちら

生理時・妊娠中・病中など、頭皮・皮膚がデリケートな状態になっているときや、頭・顔・首筋に、はれもの・傷・皮膚病があるとき、体調不良のとき等は使用しないでください。

●ご使用の前には、毎回必ず皮膚アレルギー試験（パッチテスト）をしてください。
●一時毛髪着色料（カラースプレー等）、多量の整髪料（ヘアスプレー等）、油分のついた髪は染まりが悪くなることがありますので、前日にシャンプーをしておいてください。
●乾いた髪に使用してください。（髪がぬれていると、染まりが悪くなることがあります。）
※やむなく当日シャンプーする場合は、ヘアカラーのご使用前に髪をしっかりと乾かしてください。

●過硫酸塩配合の製品でかぶれたことのある方は絶対に使用しないでください。
●一時毛髪着色料（カラースプレー等）、多量の整髪料（ヘアスプレー等）、油分のついた髪は脱色の効果が悪くなることがありますので、前日にシャンプーをしておいてください。
●乾いた髪に使用してください。（髪がぬれていると、脱色の効果が悪くなることがあります。）
※やむなく当日シャンプーする場合は、ブリーチのご使用前に髪をしっかりと乾かしてください。

必要に応じて以下をご準備ください。
・ケープまたは大きめのタオル（汚れてもさしつかえないもの）
・水をはじく油性のクリーム（ハンドクリーム等。肌に混合乳液がついても落ちやすくするために耳や髪の生え際に塗ります）
・新聞紙等の敷物（床等の汚れ防止のため）
・鏡
・時計
・ティッシュペーパー等（混合乳液が肌についてしまったときのため）
・シャンプー＆トリートメント等

●寒いと効果が出にくいので、20～25℃くらいの室温で使用してください。
●使用量が少ないとムラの大きな原因になるため、根元から毛先までたっぷり薬剤を塗ってください。
＊1箱全量でセミロング（肩につく程度）約1回分ですが、髪の量が多い方は、2箱ご準備ください。詳しくは各商品パッケージをご確認ください。

まずは手袋をしたままぬるま湯で、よくすすぎます。
その後いつもより丁寧に２回シャンプーをします。
軽く水気をとり、付属の切れ毛・枝毛を防ぐアフタートリートメントをなじませてください。
数分置いてからすすぐと、より効果的です。
タオルドライした後、ドライヤー等で乾かしてください。

混合乳液・混合クリームは保存できません。混合乳液・混合クリームが余ってしまっても、キャップ、ボトルをすぐに水等で軽くすすぎ、混合乳液・混合クリームを洗い流してください。
時間がたつと効果がなくなるだけでなく、放置するとガスが発生し、容器が破裂したり、混合乳液・混合クリームがあふれ出るおそれがあります。

次のような場合は、衣服、帽子、枕カバー等に色移りすることがありますので注意してください。
●髪がぬれているとき（運動等で多量の汗をかいたとき、雨にぬれたとき、洗髪後等）
●育毛剤、ヘアリキッド、ヘアフォーム等の頭髪用品を多量に使用したとき

続けてブリーチ、ヘアカラーを使用する場合は、髪や地肌への負担を考え、１週間以上の間隔をおいてください。
カラートリートメントやヘアマニキュアを使用する場合は、髪の状態によっては思い通りに発色しない場合があるため、当日は避けてください。

黒めの髪に使用した場合、色の変化が感じられないことがあります。

次にヘアカラーを使用する場合は、髪や地肌への負担を考え、１週間以上間隔をあけてください。カラートリートメントやカラーシャンプー、ヘアマニキュアを使用する場合は、髪の状態によっては思い通りに発色しない場合があるため、次の日以降がおすすめです。
※ポイントブリーチをいかしたデザインカラーにするためには、明るめのヘアカラーやカラートリートメントがおすすめです。ポイントブリーチ後に暗い色のヘアカラーやカラートリートメントを使用すると、ポイントブリーチした部分も暗く染まってしまうので注意してください。

ドン・キホーテで先行発売中です。
＊一部取り扱いがない場合がございます。